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歩
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作詞 未波 |
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貴方が
私に
愛してくれると
云うのなら
私は
どこまで貴方に
ついてゆきます
どこまでも
限りなく
貴方の傍にいます
ですがきっと
これから
限りない
苦しみと切なさに
胸を痛めるのでしょう
貴方の傍に
居る限り
数多くの
貴方を思う気持ちに
惑わされることでしょう
けれど
貴方の傍にいることの
私宛の責任を
私なりに
果たしたいのです
貴方の周りの
数多くの方達から
貴方の愛を
頂ける
そして
私も
貴方に愛を注ぐ
私は
この責任が
貴方と私との
繋がりに思えるのです
おわかりですか。
私の人生には
貴方が欠かせないということ
私の愛には
貴方でたくさんということ
貴方の人生を
私は歩みたいのです
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