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作詞 珠里 |
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僕らが語り合った話は
数え切れないほどにぁる
怒りながら話したグチも
愛してる言葉も
悔しくくて流した涙の訳も
全部僕には嬉しかった
キミに少しずつ近づける
そんな気がして
もっと聞いてぃたかった
今ではそれぞれ違う道に立って
自分の夢の方向向いてるけど
逢ったらぃつものよぅに
笑って話せる僕らがぃる
その空気が何だか心地いぃよぅで
何だか淋しかった…
ぁれからぃくつの恋をしてきたかな
それでもキミを忘れる日なんて
一度もなかったコト覚えてる
今でもキミを好きな僕は
どぅしたら報われるんだろぅ
けど今の僕の隣には
キミのよぅな守りたぃ人がぃる
だからこの気持ちを今は守りたい
ぁなたとの思い出忘れなぃ
ぁの時の思い出をぁりがとぅ…
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