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Black Rose.
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作詞 Garnet Evering. |
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もう身動きもとれない
傷をふやすから
顔も真っ直ぐみれない
何もかも見えなくなるから
色も形もない
心にも触れられない
勝手なことばかり
また灯りがひとつ消えた
刺さったトゲは
固く動かない
初めて声を出さずに
泣いた昨日
一緒にいるだけで
背中が痛い
ひくひくした声が
部屋中に響いた
毎週きくラジオ
きっと笑えない
「いってきます」のあいさつも
明日いえない
なくなりたい
雲にのって
天使みたいに
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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