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A spring day
作詞 utai
三月の初め、春と出会った日に
ひとりだけ震えていた訳
あなたは尋ねてくれないでしょう
こんなにももがいているのに
風に誘われ、踊る蝶たちは
わたしだけ避けていきました
見つめる瞳の奥でようやく
顔を出した小さな双葉
心地よい声が耳を掠める
幼い想いが胎動する
染めた頬の意味に気付いて
花が咲くことと同じ
雪が溶けるのと同じ
素直な心が生まれるから
背中押す風に任せ
包み込む日差しの様に
あなたを愛すしかないのです
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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A spring day (作詞:utai)
歌詞タイトル
A spring day
公開日
2004/02/29
ジャンル
カテゴリ
コメント
初めて書いた歌詞です。かなり無理があるとは思いますが・・・一応、恋心を春に置き換えてみました。現在進行中、自分の実体験を元に。
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