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eternal
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作詞 Aya |
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真夜中に君と抜けだして
月明かりにてらされながら
君は知っていたのに
僕のそばで笑っていた
君といつまでも支え合い
生きていけると
疑うこともなく信じた
この手 ずっと離したくはない
時は僕の気持ちなんか
お構いなしにすぎていく
今 僕に魔法が使えたなら
永遠に時を止めるのに・・・
寒い夜空の下
つないだ君の手 暖かくて
このぬくもりが消えてしまうなんて
嘘だと信じたい
君は泣かないでといったけど
泣くほかに何も出来なかった
君と過ごした日々
永遠に忘れはしない
僕はまだ笑えないけど
君との約束は果たそうと想う
今 君にもう一度あえたなら
もう消えないで・・・
君のいない世界に
生きる意味見いだせなくても
約束を果たすために
時を刻んでいく
君は消えてはいない
いつまでも僕のなかに
永遠に生き続ける
永遠に・・・
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