|
 |
|
sending love
|
| 作詞 tubasa |
|
時に夕日は気まぐれで 帰り道を照らさない
時に雲は意地悪で 私の体を濡らしてる
時に貴方は純粋で 私の心を染めていく
淡い淡い恋色に
初夏の陽に貴方が居て
晩秋の雨に私が泣いて
真冬の雪が二人を繋ぎ
春の桜に願う
散ることのない愛を
枯れることのない心
桜が水を欲すように
私も貴方を求めてる
時に風は悪戯に 想い出を舞い散らす
時に海は壮大で 私の胸を空っぽにする
時に私はわがままで 貴方を少し困らせる
貴方の愛が欲しくて
西に二人の場所があり
東に二人の夢が集まり
北に二人の愛が固まり
南の空に願う
悠久の二人の愛を
空より澄んだ心を
空が独りを望まぬ様に
私も貴方を求めてる
孤独だったあの頃
貴方と出会えた奇跡
私たちが描く軌跡
東西南北どこにいても
貴方を感じれる
貴方といることが
私の生きている意味
貴方と笑うことが
私の存在する理由
貴方がいれば
貴方といれば
愛は永遠に途絶えない
|
|
|
