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作詞 RINA
静かな夜の空 星が瞬く
ひんやりとした風が 私の濡れた頬をすり抜ける

大切なモノ 失くしたモノ
気持ちのあるモノは今も抱きしめている

眠れない 満月の夜
何故かあなたの声が聞こえそうで
叫びとなった快楽は今も
少しずつ 恐怖に変わっていく

信じられない この空の星
いくつもの嘘を感じてきた
これが真実だと聞かれたら どうしよ
諦める 諦めたくない
今ある勇気がある限り


海原を走る 潮風
砂浜を照らす月は美しすぎて嫌いになりそう

愛してきた 心の底から
今は 抱きしめてくれるのは希望の光だけ

★月が映す影は
 私を悲しく見せるそうで
 最後は私を抱きしめて欲しい
 いつか いなくなる日まで

☆過去も未来も希望だけど
 今ある希望は あなたといるだけ
 これが幻と言われたら どうしよ
 掴みたい でも届かない
 私の涙の意味は何?


★繰り返し

☆繰り返し

夢も幻も どうでもいい
あなたがいるということだけを
見つめているから だから
そっとkissをして 抱きしめて
そして離さないで もう


真実は一つじゃないけど
静かに漣を聞けば 分かるはず

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歌詞タイトル
公開日 2002/11/09
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コメント 切ない系で書いてみました。あ、タイトル「さざなみ」と言います。
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