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robot a go go
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作詞 唯川 湊 |
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ハロー 目を開けたのなら
お気に入りの服を着て 今日も出掛けようか
覚めない夢はそのままに 真実さえも置いたまま
生きていくのは なんて曖昧で不確かで
信じられるものなんて そうなかったはずなんだ
そう この感情に出会うまでは
ねぇ この体にひそむ太古からの記憶が
今も根付いていたのなら
変わっていく世界観をとめられたかなぁ?
君への思いを疑わなくて良かったのかなぁ?
はしゃいだ夜も なんて曖昧で不確かで
喜怒哀楽はインプット 行動はパターン化して
そう 記憶なんてただのコピー
ねぇ 今でも残るこの感情の感触だけは
本物だとしたのなら
今からでも創められるのかなぁ?
君への思いを認めてもいいのかなぁ?
ねぇ 君も疑った事あるよね もし
この世界が夢だとしたのなら
アレもコレも夢なのかって
感情でさえ操られてるんじゃないかって
少しはリアルに考えられたかい?
ハロー 目を開けたのなら
お気に入りの服を着て 今日も出掛けようか
覚めない夢はそのままに 真実さえも置いたまま
ROBOT GO GO! ROBOT GO GO!
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