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11月の朝なのに
作詞 彦麻呂
いつからか 君に会ってもそっけない返事だった
いつからか 大切ななんかが散らばってく気がした

まるで 腕一杯に 抱えきれなくなった荷物
ばらばら落ちてくようで

まるで 腕一杯の 【幸せ】とかいう荷物
ばたばた逃げてくようで


ねぇ
もしかして 僕だけ?
11月の朝なのに、こんなに寒く感じるのは?
まだ繰り返してるよ 未練がましいなぁ もう!

どうしてだろう
ただ‥‥ただ君が居なくなっただけなのに
大きなものを沢山無くした気がする

でも此処で 僕 生きてるよ
独りになりたいなんて言って欲しくないよ
君の価値なんて 僕の価値なんて無い

ただあるとすればそれは、かけがえの無い 大事な君
一つだって失くしたくない 大切な僕

11月の朝 独りで居る淋しさ
君も僕も 知っていた筈なのに

ねぇ 
もしかして僕だけ?

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歌詞タイトル 11月の朝なのに
公開日 2002/11/07
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コメント お久し振りです。寒いですね。色んな意味で(笑)最近、“物足りない”だとか“寂しい”と思う人は見てみて下さいませ。
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