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約束。
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作詞 美遊。 |
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弱いジブン 周りに見せるのがイヤで
いつも キミには強がりばかり
ヒトリで毎晩 後悔してたりするけど
そのキモチ 決してクチには出せなくて
そんなキモチ 感じ取るチカラ持ってるキミは
裏側のアタシ ちゃんと理解ってくれるから
アタシは安心して キミに寄りかかれるんだ
暖かいその腕の中 安心して眠るコトも
寒い夜 電話を切ったアト ふとよぎる寂しさ
すぐソバに聞こえる声の キミがいなくて
無駄だと知りつつ 探してしまうアタシ
ヒトリのベッドは 凍える様に朝まで寒くて
でも 負けないよ キミと約束したんだから
遠い空の下 離れて暮らしていようとも
コレからのフタリ ダイジにして行きたいし
キミを支える 唯一の存在になりたいから
フタリの距離 どんなに遠く離れてても
寄りかかれるキミの腕 いつも信じてるから
ちゃんと受け止めてくれる その存在がある限り
ガマン出来る 淋しくナンてナイよ 全然
どんなに涙が溢れようとも
淋しくナンてナイよ 約束信じてるから
弱みは見せない ヒトリのトキ以外は
だから 今だけだよ こんなに頬伝う涙
キミの胸に アタマ埋めたトキ伝わった
共鳴した鼓動が フタリの約束だから
その音をずっとココロに いつもココロに
だから 今だけだよ こんなに心細いキモチ
ちゃんと信じられる 淋しくナンてナイよ
ガマン出来る 淋しくナンてナイよ 全然
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