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絶対恋制
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| 作詞 紅鈴 |
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この世界じゃ狭すぎる
君のこと １０００単語以上語れるようでいたい
傲慢だなんて今更だ
珍しい気持ちが大きくココロ乱す
どうしたらいいのかもわからない
できることなら教えてほしい
想いの駆け引きも未熟な僕に
このキモチを正当化したい
その為ならなんだってする
ウソついたり 小細工したり
バイトだって投げ出してやる
だから
理-ユメ- 想ばっかり見てないで
現-コッチ- 実しっかり見つめてほしい
男は顔じゃ図れないから
この世界じゃ狭すぎる
君のこと 前世まで遡って知りたいくらい
傲慢だなんてわかってる
微妙なためらいがまたタイミングを逃す
せっかくのチャンスも無駄になる
「もったいない」で片付けるのは
なんだかとっても悔しい気分だ
このキモチを正当化したい
なんなら証明だってする
ありきたりな 言葉じゃなくて
この鼓動がなによりの証拠
だから
理-ユメ- 想ばっかり見てないで
現-コッチ- 実しっかり見つめてほしい
図る基準が見つかるまでは
このキモチを正当化したい
触れられなくてもそれでいい
すれちがった その一瞬が
何より幸せだろうから
だから
理-ユメ- 想ばっかり見てないで
現-コッチ- 実しっかり見つめてほしい
僕が傍に居るって事を
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