|
|
|
自由という名の翼
|
作詞 水月 葵 |
|
キミを逃がしてあげよう
ボクという名の
篭の中から・・・
キミは鳥だから
閉じ込めておくのは
可哀相
だから
ボクというキミを
縛り付けるものから
逃がしてあげようと思うんだ
ボクはキミが
陽の下で自由に
笑うトコロが
好きだった
だから
一緒にいたいって思ったんだ
でも
それは
キミの
”自由”という翼を
手折ってしまったんだね
それは
ボクにとって
とてもつらいコトだから
だから
キミを
ボクという
篭の中から
逃がしてあげようと思うんだ
またキミが
陽の下で自由に
笑ってくれるように
だって
キミは
”自由”という翼が良く似合うから
|
|
|