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ボクなんて・・・
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作詞 イチ |
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ずっと、ずっと、深い眠りがボクをつつんでた
やさしく、やさしく、抱きしめるように
何もかもが許せなくって、何もかもが全部きらいで
いっつも一人で、いっつも泣いてて
だれもわかってくれないって、そうおもっていた
すきな人に嫌われたときから、傷つくのを恐れてた
君の冷たい視線が恐くて涙も出せずにうずくまってた
きっと、きっと、きみにあうのはまちがってたね
だってさ、だってさ、僕は醜すぎる
何でもかんでも、一人で背負わなくていいって
そんなに自分を、せめないでいいよって
あなただけがわかってくれて、うれしかった
好きな人が離れたときから、孤独を恐れてた
「君」よりも「あなた」がすきだよ。すきだよ。
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