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I am...
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| 作詞 Masami |
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ねぇ...聞いて。
貴方への想いはもう止められないトコロまで来ている。
トキはもう動き始めてしまったのだから。
貴方は、どうして私を誘ったの？
タダ、誰も誘う相手がいなかったから？
本当にタダそれだけ？
止まらぬ想いはこれからどうなってしまうのだろうか。
未来への扉の先には一体何が見えてくるのかわからず
不安になって眠れない日々が続く。
ねぇ...聞いて。
貴方に今すぐ逢いたくて貴方にそっと抱いて欲しくて
求めている自分に気がついて...恥ずかしさで顔が赤くなる。
アナタは、これから先どうしたいの？
タダの友達だから進む事のない距離でいられると
確信しているの？
ワタシは、これから先どうしたいの？
私は貴方に逢ったら、もうタダの友達じゃいられなくなる。
止まらぬ想いはこれから迷い続けるのだろうか。
未来の扉の先にはどんな事が待ち受けているのだろう。
不安になって眠れない日々が続く。
貴方に逢ったら、もうタダの友達じゃなくなる。
貴方と一緒にいたら自分の気持ちを抑えられなくなる。
今まで、ずっと隠し続けていた自分の気持ちがムダになる。
二人の時間の先には何が見えてくるのだろうか？
きっと私達の進むべき未知は、その時間の中で
見つけられる信じている。
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