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夏の序章
作詞 蛍助
唄いませんか 貴方と僕の恋のうた
いつのまにやら現れた
恋という名の季節
たとえて言うなら「夏色」
貴方の傍で
何度も何度もくしゃみする
それは僕にとって
精一杯の愛情表現
僕のすべてを見てほしくて
奏でませんか 貴方と僕の恋のうた
あれからどれ位経ったのか
今日もまた手をつなぎ
歩いて行くのは並木道
青空の下で
七色に輝く風たちに
「おはよう」と言って
胸一杯に深呼吸しよう
貴方と同じ空気を手に入れた
もうすぐ夏です。
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夏の序章 (作詞:蛍助)
歌詞タイトル
夏の序章
公開日
2002/11/04
ジャンル
カテゴリ
コメント
初夏にアコギで爽やかに歌えるようなイメージで書きました。季節外れですが、良ければ読んでください。
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