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It keeps loving you.
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| 作詞 凛架 |
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ネオンの溢れた街 道は明るいけれど
本当は寂しさと孤独に溢れた、寂れた街。
そんな場所で、僕はまだ動けないまま
「この街の中から君を探せたこと。
そんな奇跡を信じているよ。」
そう言った君は今 どこにいるの？
僕の声さえも届かない。
壊れそうに切なく 叫びそうに願う
君の側にいたいんだ
だから届けて 僕の言葉を
何度でも言うから
「君だけを愛している」と
誰よりも強く そして時に儚い
僕の愛しい人よ 声は聞こえている？
聞こえているのなら、教えて・・・
あの頃の鮮やかな景色は色褪せてしまった
今はもうモノクロに広がる世界
景色が変わらず 灰色な僕の視界
君のぬくもりがない
世界は流れてく 僕らを包んでく
それでも僕はまだ動けない
君が見つからない
It does so, and I go.
You who is vivid are looked for.
I want to find it someday.
I want to hold you.
もしも僕の犯した過ちが許されるなら
まだ間に合うのならば 切ないほど願うから
もう１度だけ 君に逢わせて
「君だけを愛している」と伝えたい
The person whom I love.
Will my voice be able to be heard?
Do an answer if you can hear it.
I say even how many times.
It is a word like a vow.
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