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冬の麦茶
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作詞 Infinity |
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季節外れの眩しい太陽が
耳の側でひそかにささやいて微笑んでいた
風の通り道何かを教えた
たまり果てたメールを
送り返す気はない
もう二度とみたくないね
時間が過ぎ覚えているかな?
私が愛した古い涙と
その場限りの愛でもいいから
私に心のページを刻ませて・・・
長い長い冬の季節を
表したあのマフラーのように
綴った刺繍の文字が・・・
寂しく心に凍った・・・
今流しても、いつも戻れない
過酷な人生しか歩めない人々
もう考えたくないねぇ
一体どこで思い出すかナァ?
貴方がくれた温かい珈琲
くれただけでうれしかった
いつまでもずっと・・・
心には覚えといてね
私のアルバルにだけ残すのはいや・・・・
あ〜気持ち悪く
あ〜咲く彼岸花
今日はとても私より綺麗に見える
時間が過ぎ覚えているかな?
私が愛した古い涙と
その場限りの愛でもいいから
私に心のページを刻ませて・・・
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