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冬の麦茶
作詞 Infinity
季節外れの眩しい太陽が
耳の側でひそかにささやいて微笑んでいた
風の通り道何かを教えた
たまり果てたメールを
送り返す気はない
もう二度とみたくないね
時間が過ぎ覚えているかな?
私が愛した古い涙と
その場限りの愛でもいいから
私に心のページを刻ませて・・・

長い長い冬の季節を 
表したあのマフラーのように
綴った刺繍の文字が・・・
寂しく心に凍った・・・
今流しても、いつも戻れない
過酷な人生しか歩めない人々
もう考えたくないねぇ
一体どこで思い出すかナァ?
貴方がくれた温かい珈琲
くれただけでうれしかった
いつまでもずっと・・・
心には覚えといてね
私のアルバルにだけ残すのはいや・・・・

あ〜気持ち悪く
あ〜咲く彼岸花
今日はとても私より綺麗に見える

時間が過ぎ覚えているかな?
私が愛した古い涙と
その場限りの愛でもいいから
私に心のページを刻ませて・・・

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歌詞タイトル 冬の麦茶
公開日 2002/11/04
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