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No Going Without You
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| 作詞 民次 |
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君を失った行き先も決めてない道は
いつまでも果てが見つからなくて
何度も迷い込んでしまう
それでも君がいないなら
なおさら立ち向かって行くしかない
君がくれた歌をまだ口ずさんでるのは
思い出の中に閉じこもって
あの頃にたそがれてるから
夜が襲いかかるたびに
誰を想い出していて
君を守れなかった事で今も叫び続けている
もし君が現れるならもう一度伝えたい
ずっと一緒に歩けるのは君しかいない、と
この声が届いてるなら気持ちだけ届けたい
素直に愛して行けるのは君しかいない、と
燃え上がってゆく想いは
はかなく終わりたくはない
そしてどこかで再会する事を願い続けている
もし君が振り返るならもう一度抱き寄せて
二度とつかんだその手だけは離したくない
この夢が叶うのなら今すぐ君の元へ
いつの日も支えてくれるのは他にはいない
もし君が微笑むのならもう一度伝えたい
どうしようもなく好きなのは君しかいない、と
この声が届いてるなら気持ちだけ届けたい
素直に愛して行けるのは君しかいない、と
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