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 腕の中にいさせて。
作詞 おれんじ空
 
   あなたの横顔を眺めていた
   気づいたように振り向いて微笑んだ
   こたつの温かさで眠くなる
   もぅ家になんか帰りたくない
   あなたの傍に このまま居たい
   時計みるたび心焦る
   なにかこの日を覚えておけるコトがしたいのに
   あなた何見てるの?
   私をちゃんとみてよ
   甘えたりしたいのに  いつもできない
   スキとか言いたいのに いつも言えない
   帰りたくないの 今日は帰さなくていいから
   だきしめて。息が詰まるほど強く強く
   だきしめて。
   腕を離した後もだかれてたこと忘れられないくらい
   強く強くだきしめて
   あなたの腕の中に居たいの

   帰りたくない 帰してほしくない
   手をにぎり合って ゆっくり歩いて
   どこかへ行こうか



   
   
  
   

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歌詞タイトル  腕の中にいさせて。
公開日 2004/02/02
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