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腕の中にいさせて。
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作詞 おれんじ空 |
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あなたの横顔を眺めていた
気づいたように振り向いて微笑んだ
こたつの温かさで眠くなる
もぅ家になんか帰りたくない
あなたの傍に このまま居たい
時計みるたび心焦る
なにかこの日を覚えておけるコトがしたいのに
あなた何見てるの?
私をちゃんとみてよ
甘えたりしたいのに いつもできない
スキとか言いたいのに いつも言えない
帰りたくないの 今日は帰さなくていいから
だきしめて。息が詰まるほど強く強く
だきしめて。
腕を離した後もだかれてたこと忘れられないくらい
強く強くだきしめて
あなたの腕の中に居たいの
帰りたくない 帰してほしくない
手をにぎり合って ゆっくり歩いて
どこかへ行こうか
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