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一緒にいたいネ
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| 作詞 ☆夏☆ |
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昇る朝日が水面に映り
波に揺れてキラキラ光る
広がってく輝きの先には
どんな未来が待ってるかな
あの日偶然に出会った君が
今こんな大切な存在になってるなんて
あの頃の２人が知るはずもなくて
今日という日は誰も予測できないけれど
ただ最後はこうして君と夕日を眺めてたい
明日のことさえ見えないけれど
今確かに分かるのは
ただ君と一緒にいたいこと
つないだ手を強く握りしめて
ずっとずっと歩きたいな
伝わる手のぬくもりだけで
こんなに安心できるから
どんなときも君は
ぎゅっと抱きしめてくれるね
負けそうな夜は
つい誰かに甘えたくなる
だけど だけど
誰でもいいわけじゃないんだよ
もし永遠に変わらないものがあるとしたら
その言葉 君に贈ろう
先のことなんてわからなくても
今君に感じた永遠が
ずっと続くようにと願ってるよ
そしてまた２人一緒に
夕日眺めて終わる今日
明日も一緒にいれるようにと
消えゆく夕日に願ってる
いつもの笑顔を浮かべる君に
今日も思うよ
君がいてくれてよかったと
声には出さないけど
きっと伝わるね
心から「ありがとう」って気持ちが
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