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スルー
作詞 飛騨架 剣
一人の帰り道 夕日に背を向けて
君への想いを呟いて歩く
何時からそうなったかは解からない
ただ君への想いは溢れるばかりで
一人のときに言葉に出さなきゃ
きっと君の前でボロが出る

君と僕との関係は
居心地が良すぎて困るんだ
友達以上なのにね
きっと僕ら通じ合ってる
でもお互い未来を恐れて言葉に出来ない

『未来を恐れるな』
誰が言ったか知らないけれど
それが出来る人なんて無に等しい
人は未来を恐れながら生きている
恐れなくなったらどんなに楽だろう
君へ想いが伝えられるのに

こういう気持ちは
忘れられないのがじっれたい
もう後戻りは出来ないよ
この関係が出来上がったから
それを壊す勇気は僕にはない

今 君に望む事
僕の気持ちに気付いて欲しい
こんなずるい僕だけど

スベテをリセットできたら
どんなに楽だろう
僕はこの苦境の中で
しばらく生きていくんだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル スルー
公開日 2002/06/19
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コメント 本当に思いついたモノを書き殴っただけなんで・・・意味が解からない所がかなりあるのではないかと。お目汚しですみませんでした
飛騨架 剣さんの情報
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