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瞳。
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作詞 要 |
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僕を映す君の瞳は
いつもどこか違うところを見てる
いつもあの子を重ねてる
『僕だけを見て』
そう願うことは
贅沢なのですか
僕の願いはいつだってひとつなんだ
君の瞳に僕だけを映して
僕だけを見ていて
ただ それだけなのに
僕を見る君の瞳から
もしも あの子がいなくなるなら
そのときは僕だけを見て
『君が好き』
たった一言なのに
言えないのです
君の願いに僕が入れるのはいつなんだろう
僕を好きになって
あの子を見ないで
ただ ただそれだけなのに・・・
いつか いつか君の瞳に
僕だけが映るときは
必ず伝えるよ
『君が好きです』
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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