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ピンキーからクーへ
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作詞 友理 |
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あの 無邪気で可愛らしかった笑顔
まるであたしと話ができるかのように
目をじっと見て ずっと見つめて
あたしにしかわからない笑顔で
たくさんたくさん 笑いあったよね
あたしにしかわからない言葉で
いっぱいいっぱい 話をしたよね
あれからいつくの年が過ぎちゃったっけ
ずっとずっと会えていないけど
あのとても悲しそうな顔を
忘れよう・・・ けど忘れれなかったんだ
今不安が残るこの心
でも その扉開けれたら
きっと君のその
とっても可愛い笑顔が
光に乗って やってくるよね
あの無邪気で小さかった君は
まるで悲しみの天使のよう
日の顔が消えると ずっと鳴いてて・・・
あたしにしかわからない声で
たくさんたくさん 想ってくれている
あたしにしかわからないから
おっきなおっきな 愛を感じるんだ
どんなに遠いこの心
でも その距離縮めれたら
きっと君のその
とっても素敵な思いが
変わってしまわないだろうか
今不安が残るこの心
でも その扉開けれたら
きっと君のその
とっても可愛い笑顔が
光に乗って やってくるよね
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