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底
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作詞 修司 |
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僕は、あなたに側に居てほしいのですが。
僕は、あなたに話しかけて欲しいのですが。
僕は、あなたに言って欲しい言葉があるのですが。
俺は、君の側に居てあげたい。
俺は、君に話しかけたい。
俺は、君に言いたい言葉を伝えたい。
私は、誰も側に居てくれなくていいし、
誰の側に居ない。
私は、誰からも話しかけて欲しくないし、
誰にも話しかけない。
私は、誰からも言いたい言葉がないし、
誰からも言われたい言葉なんてない。
でも、誰もわかってくれない。
伝えたい。
怖い。
好きです。
愛してる。
嫌い。
あなたは、この蓋を空けることが出来るのかい?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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