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影踏み
作詞 槿河
赤く染まった空を見上げて
懐かしきあの日を想う

小さな私がたくさんの友達と
笑いながら遊んでいる
時刻の経つの忘れて、夢中になって

秋茜おいかけながら
鬼をさがしながら

あのときは苦しいことなど何も無くて
困難も微笑みに変えていた気がする
何もかもが幸せだった

いまも変わらず
秋茜みつけては追いかけて
時刻の早さに驚いてる

家族も立場も全部
この背中に背負っているけど
時折変わりに影が荷物を背負うから
私は秋茜を追いかける

草原(クサハラ)を駆けて
夕焼けの方へ
影と追いかけっこしながら

現実へかえるのは影踏みで
私はまた荷物を背負う
秋茜に満足したら
私はまた帰ってくる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 影踏み
公開日 2004/01/04
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カテゴリ
コメント 影踏みと秋茜と私
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