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必要。
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作詞 藍。 |
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さびしいときはあなたの名前を
あたしの声で呼ぶよ
あたしが必要なときは名前を
あなたの声で呼んで
泣いてたときあなた傍にいた。
あなた傍にいて抱きしめてくれたね。
涙に触れることもワケも聞かずに
ただただ抱きしめてくれたね。
スゴクアッタカカッタ
あなたのその温もり感じて
あたしは癒された
そう、あなたがいてくれたことが
あたしを支えてた。
最後までワケを聞かなかった。
そんなあなたの優しさを好きになれてよかった。
あたしは時々あなたのもとへ
行かなくてはと思うときがある。
そんなとき必ずあなたの瞳は曇り
ココロは疲れきってるように思えた。
アナタノサケビキコエタ
あたしが傍にいたことで
あなたは癒された?
今度はあたしが抱きしめて
あなたを支える。
見えない涙を感じるよ。
あなたがあたしを必要としてくれて良かった。
さびしいときはあなたの名前を
あたしの声で呼ぶよ
あたしが必要なときは名前を
あなたの声で呼んで
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