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無題Ⅲ
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| 作詞 佑樹 |
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「頑張り屋さんってなに屋さん？」
それはとても良心的なお店でした！
本気で月にウサギがいると信じてる
幼い憧れはいつだって優しくて
切ないくらい一途に
涼しい顔して笑ってたよ 未来
どこいったのかな？ あのぼくは
サイフって以外に大事でさ
たまにぼくも泣かされたりしてるんだ
今も変わらない ナキムシ ヨワムシ
「お金は必要！」「なら夢はどうなのさ？」
上手くならない生き方で
ジレンマなんていつ覚えたの？ 「夢は？」
あきらめ悪い ぼくがいる
１９８５年製 春生まれ
ハンパな風が好きなぼく
今も 昔も 背が低い
きっと親に似たんだろう
変えられないものが好きで 嫌いで
それがぼくで 空みたいなんだって
笑ってるぼくがいる
どうなろうとそれが自分だからさ
今度はきみの話も聞かせてよ
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