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シンデレラ
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作詞 ぁぃ* |
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魔法のおかげで
シンデレラは王子様と踊る事が出来ました。
12時までの間、
シンデレラはとても幸せでした。
でも 王子様と別れてから
シンデレラは切なくなりました。
また会いたいと願いました。
そうしてある日。
シンデレラのもとに王子様が訪れました。
運命のガラスのくつを持って。
その時私は思いました。
なんでシンデレラなの?
なんでぁたしじゃないの?
ぁたしは王子様を愛していたのに・・・。
王子様の運命の人は義姉のぁたしじゃなくて
シンデレラなのね。
−さぁ、王子様ガラスのくつを
届けてあげて下さい。 ・・・涙
話の上ではイジワルなぁたし。
こんなぁたしでも
一途にあなたの事思ってたのょ。
でもそれは シンデレラだけにしか
叶えられない夢。
シンデレラだけにあたえられた魔法。
ぁたしは選ばれなかったのね。
でも、シンデレラを憎みたくない。
だから、どうか、どうか・・・
幸せになってちょうだい。
そして、さようなら。
王子様・・・。
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