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Say
作詞 五十嵐 澪
夜の街を一人 歩いていく
冷たい風が 吹き抜けていく
隣に貴方がいれば
寒ささえも感じないかもね
すごく会いたくて
どうしようもなくなる

近くにいたとしても
素直になれなくて
八当たりばかり 本当のこと
言えばいいのにね

寂しかったよって言いたい
涙こらえきれなくなる
早く会いたくて
今も待ちつづけている

前に二人できた場所
今通りすぎていく
あの日のこと 思い出して
もっと会いたくなるよ

近くにいれば もっと欲張りになる
自分だけ見ていて 無茶なことばかり
自分勝手が表にでてしまう だけど
本当の思い 一緒にいたい それだけ

寂しさ紛らわせるだけでは
本当は足りなさ過ぎる
この気持ちを埋めるためには
一番は貴方に会いたい

抱きしめてほしいなんて
何度も思っていたから
強さ失うときでさえも
会いたい気持ちは収まらない

大好きだって言いたい
夢じゃなくて本当がいい
この気持ち埋めるために
貴方に今すぐに会いたい!

時間が合わなくて
なかなか会うこともできないけれど
愛しているから
そのことを忘れないで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Say
公開日 2004/01/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 大好きって直接言いたいのに、なかなか会えなくて言えない・・・。そんな気持ちを表現しました。季節感は冬です(笑)
五十嵐 澪さんの情報
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