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変わり逝く日々
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作詞 志士 |
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変わり逝く日々
1 日々の波に呑み込まれて一人の部屋にとじこもり、眠れず時の過ぎるのをま
っていた・・・・。何も考えないで寝ようとしたけどなつかしい昔の日々が思い
だされ、また自分の中に潜ってく。
今の現実を忘れ、時は過ぎ去り、二度と帰らぬものになっていく。
彼方に見える夕陽に叫ぶクサイ言葉も言えるようなそのときはいっちまおう
!!
できやしないことばかりさ夢に描くことは、いつかのあの夢、その夢、いまも
夢のまま、未だに変わらない自分でいる。。
2 日々の渦に呑み込まれてさりげなく描いた日々、何時かの自分が夢の中で
見えている、ハッと目覚めてみると現実に戻り何とかなるさと自分に言い聞か
せる。
彼方に見える雨雲に向かってグチをはきすててみよう!!
できやしないことばかりさ、夢に描くことは、時の流れに身を任せ生きてる人生
にとまどう日々。
3 一日がどんなに長くたって自分を変えることができるだろうか?今までも別に
楽をしてきたわけじゃないのに・・・・・。
できやしないことばかりさ、夢に描くことは、いつか叶う夢のため、そうなるため
に、そうなるように生きてゆけ。 今の自分は変われたかな?
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