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ユメトミライ
作詞 天上天下唯我独尊
君と出会って時は流れる・・・止まることの無い時
桜が咲けば必ず散る でも 思い出だけはきっと残る
あっという間の日々 別れのときは迫るけど
君はいつでも心の中に・・・・

そんな手紙を残してたびたつ人よ
あんたに何が出来るのかって
あんたに何が守れるのかって わかってんだろう?
どうして前に進んで 信じる人を裏切るんだ?
愛してるっていつでもそばにいるって言って
そのまま街を出ても 心の自分を憎むだけだろう? 
待っていてくれる人がいるのに
心から信じてる人がいるのに

ミライ ト イマ
ゲンジツ ト ユメ
大空晴れ渡っても 大きなビルの中
人は家族のために今も働いてるって 知っているのに
苦しくて夢を見ることも難しいって 知っているのに
でも支えるものは どこでもいつでも愛なんだって
わかっっているなら そう
今も信じてる人のもとへ心の翼で
はためいて・・・はためいて・・・

アイノチカラ ト ユメ ト キボウ ト

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歌詞タイトル ユメトミライ
公開日 2003/12/03
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コメント なんとなく現代を書いてみたり。やっぱ人は愛と夢があるから頑張れるんですよね?僕はそう思います。ぜひ一見の程を。
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