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CAN’T HAPPY END
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| 作詞 恋人アデゥー☆ |
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視界がぼやける 君が何人にも
こらえきれずに 瞬きをした
こらえてた物が流れていた
もぅ来ないのかな？２度と来ないのだろうか
君の春と僕の春と桜は咲かないのか
死ぬほど大好きだよ 今でも変わらないよ
迷惑だろうけど それ以上は求めたくとも叶わないよ
誰にも分からないよ 君になんて分かるはずない
好きになれないから 分かるはずないよ
そんな目をしないでくれ
早く消えてくれ 早くなくなってくれ
毎日君を見ていると頭がおかしくなりそうだ
視線がいっちまう 君に吸い寄せられて
丸くて柔らかくて火照ったホホが
いつもより赤く見えた ホントの僕になりたい
早く諦めたい 早めに抜け出したい
身体が震えてきた寒いんだ君がいないから
思いをぶつけたい 僕のそばに置いておきたい
２度目はないんだろだって君は慎重だから
あなたなんかに 分かってたまるもんですか
声も聞きたくない 姿も見たくない
でも僕のものに なればいいのにな
夢を見たよ 君がいたよ
夢がプツンと 覚めたならば
僕はベットを叩いた
何か残ってるようだ 今なら言えるかも
どうせダメももとだ これが最後だろ
まってたんじゃ君はこないんだろ
だって君は自分の事に関して鈍感だもの
変わりゆく日々 僕の思いも
混ぜて一緒に溶かしてくれ
君がせめてもう少しブスだったのなら
気持ちに流されていたかもね
ハッピーエンドじゃ終われない青春の１ページ
ハッピーエンドは訪れない惜春の１ページ
渡せず終わった手紙をゴミバコへ投げ入れた
鼻で笑う君の笑い声僕は好きだった
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