|
 |
|
CHU CHU CHU
|
作詞 岡本大毅 |
|
紙バックを片手に身軽な姿で
夏の日の海へと向かっていく
君は妙なハイテンション 少し不気味で
僕は奇妙なプレッシャーに襲われた
林の木の隙間から漏れる木漏れ日が
君と僕を優しく照らしている
君と自転車 君を後ろに乗せて
坂を登った先に見える水平線
陽が当たり輝かしく見える 妙な予感が
CHU CHU CHU CHUlu・・・・・
2人に漂ってく
昼間屋台 家族連れ 日に焼けた常連客
綺麗な砂浜にリンクする君の頬に口づけを
すれ違いざまに抱き合う恋人同士を見ていると
なんだか妙に心が疼きだす
今 この場所で君を抱きしめたい キスをしたい
CHU CHU CHU CHU CHU CHU CHUlu・・・・・・
二人で過ごしたこの日々を
水平線の彼方へと想いを放つ
君の唇と共に 行けるところまで行きたいUh・・・
どこまでも どこまでも どこまでも行きたい
CHU CHU CHUlu・・・・・
|
|
|