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小さい頃の宝物
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作詞 4の |
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小さな頃から みてた景色が
だんだん遠く離れてゆく
気がする
暗くなるまでには 帰ってきなさい
母さんが言ってたけど
約束やぶって裏山にある
大きな木のてっぺん登って
月がでるの待ってた
クリスマスの日
サンタクロースが乗るソリが見たくて
眠くなってもずっと夜空みてた
片手パン、もう片方の手には
小さいランプを握りしめてた
クリスマスが今年もやってきた
でも 枕もとには もぅ
プレゼントは無い
大きなツリーについてる サンタの飾り
ずっと ずっと
宝物。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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