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作詞 ☆miki☆
ホントに僕が心から笑えたのは
君の前だけだった…
誰にも見せなかった感情も
君の前では見せられた…
いつしか特別な存在になってた君
小さい体で必死に
僕の心の扉押し続けてくれたね…
すごくすごく明るくなった目の前が…
だけど初めて
焦り覚え始めた…

このまま君は僕の隣に
ずっといてくれるのかな…?

ねぇなんでもなかった君なのに
こんなにも君の笑顔とか
嬉しそうな顔が愛しくて
胸が苦しくなるのは何でなの…?
ねぇ楽しいはずなのに
恐怖が襲うのは何でなの…?

初めてだよ全部
だから知っていくのが怖いんだ
君の気持ちも
僕の気持ちさえも…

ねぇ正直になっていいの…?
それとも
扉堅く閉めた方がいいの…?

壊れること恐れてちゃ
何も始まらないけど
辛い思いなんてしたくないの
これ以上…

ねぇだからもう
風でなびかないように
君の手で扉を開け放ってよ…
そしたら変わって行けそうな気が
するから…

君と一緒なら
怖くなんて無いはずだから…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2003/12/01
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コメント …えっと矛盾してるかもしれないけど読んでみてください。。。。。。
☆miki☆さんの情報
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