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悲しさの海
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作詞 さやか |
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もしかしかしたら、優しさなんて
嘘なのかもしれない
嘘だって、わかっていても
優しさをもとめてる・・・
一人ぼっちは悲しすぎるのです
夏の海に沈みそう
優しさの海はいつか見えてくるはずなの
でもいままでの思い出を・・忘れたくはなくて・・・
シアワセを・・イマは信じれない
でも、きっといつかは、わかりあえる
信じることができますように
シアワセの優しさ・・・みえますように
今日は祈ることしかできない
でもいつか・・・
シアワセをみつける
シアワセの本当の意味をしる
Ah・・・
人はみな知っているの優しさやシアワセを
でもきっと気づかないでいるの
だってそうでしょ、でなきゃ・・・
気づいてたら、人は傷つかないっておもうの
気づいてたら、人はなかないっておもうの
気づかない、気づきたい・・
いつか気づかせて・・・
あなたはきっと私におしえてくれるはず
いつか見た夢の続き
いつか飛べるよねあなたとなら
真夜中の空
いつかきっと、
シアワセの空・・飛べるはずだから
あなたが飛び方を、教えてくれるはずだから・・・
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