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Summer Story
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作詞 SHINPEI |
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あなたを思ってた夏が過ぎ 早々1年が経ちました
あの笑顔 あの切なさ 今でも忘れられないんだ
海岸どおりに車とめ FMラジオに耳済ませる
懐かしいメロディ 胸の奥に 響いてとまらないんだ
もしも・・・たった1つだけ願いが叶うならば
あなたとすごしてきた日々を すべて忘れてしまいたい
誰とどんな恋をしても線香花火のように
時が経つにつれてすぐに忘れてゆけたのに
だけどあなたはいつも僕の心の中にいて
切なさを 恋しさを 連れてくるんだ・・・
誰かが誰かを愛してて それがたとえ恋だとしても
人は誰もが 孤独なんだ 今 気づいたような気がする
どんなに・・・美しい花だって時とともに色をなくす
それが時の運命(さだめ) 恋も夢もそうだよね?
あなたとはなれてゆくことを 素直に認められない
言い訳なんかは決してしたいわけじゃないけれど
情けない自分がいつも僕の心の中にいて
迷いを 惑いを 連れてくるんだ・・・
どこまでも続く長い長い道のり
愛する人と歩いてゆけるのかなぁ・・・
どうしようもない不安が胸の奥の奥を締めつけるんだ
・・でもあなたと出会えた 恋をした
たとえそれが後悔になっても あなたと恋をしたことは変わりない
離れていても共に行こう べつべつの道を・・・ So I love you
誰とどんな恋をしても打ち上げ花火のように
時が経つにつれてすぐに忘れてゆけたのに
だけどあなたはいつも僕の心の中にいて
切なさを 恋しさを 連れてくる
いつかは君も思い出して短い夏の恋を
僕は君の事を忘れられそうにないから
さぁ悲しみのトンネルを一人くぐりぬけよう
その先に その先に 何があるか・・・・・
分からないけど あなたを思うよ
もしも・・・たった一つだけ願いが叶うならば
あなたと・・あなたと・・
また素敵な恋をしたいな
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