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『 』
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作詞 誠羅 |
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人はいつでも不安定で いつも何かが支えている
支えを外せば 落ちていってしまう 絶望という世界へと
いつも一人では生きられず 誰かが心(そば)にいる
Lala,,,
誰もみんな白い羽と黒い羽をもっていて
その二つがあるから 今世界が動いている
きっと誰もが気付いているけど 気付かない振り続けてる
たった一つの願い事も願うだけで終わってた
Lala,,,
何度くじけ、倒れても ずっと涙を流してても
そんな日さえいつの日かいい思い出となるだろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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