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夜空を見上げた
作詞 浅瀬 飛沫
「空に浮かぶ星の数だけchanceがあればいいのに。」
僕の瞳には君の横顔しか映らなくて
マブタに突き刺さった視線が離れない
そんな気持ち握り締めたままに夜空を見上げたら
出逢ったことのないa starry sky僕を包んでくれた

もしも君が困ったときは星くずの夜に尋ねてみて
きっとどんな心配も重い悩みも
打ち消してくれるよ

人を傷つける為だけの力なら活用するべきじゃないはず
そうやって周りの大人たちから教えられたけど
未だにYESとNOの違い分からずにいる
星はいつも自由気ままに光を皆に放っている
太陽にも負けない強さで僕を押しているから

世界中の人々がすべて武器を捨ててくれたら
もう一度あの夜空を見上げてみて
星くずの空に願おう

もしも君が困ったときは星くずの夜に尋ねてみて
きっとどんな心配も重い悩みも
打ち消してくれるよ

世界中の人々がすべて武器を捨ててくれたら
もう一度あの夜空を見上げてみて
星くずの空に願おう

The sky will be tell us decision and future

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夜空を見上げた
公開日 2002/10/06
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コメント 久しぶりの浅瀬 飛沫です♪昨日野性爆弾の城野さんからファンレターの返事が返ってきて、めちゃHAPPY☆だから皆がHAPPYになれるような歌を書きました。
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