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Distortion,
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作詞 SPIKE |
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(心をありのまま 映す鏡の様にいたいから)
バランスずれてるふたり 今夜もまた曖昧な関係
いつの間に見失っていた 夢と呼んでいたはずの星を
君は夜空を見て ため息つき
僕だけがずっと探す
諦める事 僕はまだ受け入れてない
だって見えない夜明けなんて 思いこみに過ぎないだけ
目を開ければ 何も怖くない
ふたり心をありのまま 映す鏡の様にいたいから
ねぇ 今の僕等 少し歪んで見えないか
壊してしまえばきっと 楽になれそうなこの関係
それが出来ないふたりは 繋がりを探す事に夢中
昨日は暗い 顔を見せて
今日はもう忘れているのは
押し潰される 怖さを知っているから
だって見えない夜明けなんて 言い訳にもならないよ
確かなもの それが欲しいだけ
ふたり心をさらけ出して 隠すものなど何もない筈さ
ねぇ それでいいの 僕は裸になってるのに
要らないモノが 溢れすぎて
身動きも取れやしない
望んだものは ガラクタなんかじゃない
だって見えない夜明けなんて 思いこみに過ぎないし
目を開けば 何も怖くない
ふたり心をありのまま 映す鏡の様にいたいだけ
ねぇ 今の僕等 少し歪んで見えないか
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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