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ありふれて
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作詞 まりも |
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冷たい雨が僕を笑うんだ
いつか、君に見破られるだろう
僕の嘘を
暖かそうな太陽は僕を見捨てたんだ
いつか、君が知るだろう。本当の
僕を
時代(とき)が過ぎありふれた
日常が崩れないかが心配なんだ
君といつか離れて、又、違う恋繰り返すの?
僕の事だから
生ぬるい風が、言ったんだ
何も気にするなと 幻の
君だ
さわやかな草花が、聞いたんだ
あなたは、幸せなのって たぶん、
幻の僕なんだ〜
ありふれた、日常だからこそ
壊せないものがあるんだ。
いっぱいいっぱい
どんなに、つらく悲しくても
君を守りぬけるよ
時には、弱音吐くけれど
時代(とき)が過ぎありふれた
日常が崩れないかが心配なんだ
君と離れて、又、違う恋繰り返すの?
僕の事だから
ありふれた、日常だからこそ
壊せないものがあるんだ
いっぱいいっぱい
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