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雪花舞う
作詞 メグミ
雪が舞う・・・。
2人の幸せを見守るように
初めてだったこんな気持ち
あなたの優しさ嬉しかったな
唯抱きしめてほしい雪を背にして凍えるあたしの身体強く抱きしめて
それだけで心が癒されるから。

初めて会ったのは雨があたしの身体を強く叩いていた日
恋に落ちたのは運命だと感じたざわついた街
あなたがあたしの横を通り過ぎるとあの日の香水の匂いがした
会いたくて、会いたくて走って後ろを追いかけた
もう2度とあなたと会えないと思ったから
花が舞う・・・。
2人の出会いを祝うように
綺麗だったあなたの横顔
あなたの胸温かったんだ
唯唇がほしい花を背にして冷たい唇をあたためてよ
それだけで十分だから

これ以上の贅沢はない。わがまますぎるあたしを許してください
そしたら誓う永遠の愛を
雪が舞う・・・。
2人の幸せを見守るように
初めてだったこんな気持ち
あなたの優しさ嬉しかったな
唯抱きしめてほしい雪を背にして凍えるあたしの身体強く抱きしめて
花が舞う・・・。
2人の出会いを祝うように
綺麗だったあなたの横顔
あなたの胸温かったんだ
唯唇がほしい花を背にして冷たい唇をあたためてよ
それだけで十分だから

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歌詞タイトル 雪花舞う
公開日 2003/11/05
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コメント あたしが思う恋のわがままを詞にしてみましたぁ↑結構\うまくいったと思うので是非一度読んでみてください
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