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冬の色
作詞 詩名
そろそろ来る頃だと
君は空を見上げた
白い粒が舞ってる
冬の空を見上げた

朝になればはっきりと
吐息の形が見えて
何処か寂しくなるこの季節

冷たい手をポケットへ
震える体を縮めて
さぁ会いに行くのは
温かい君の元

ほら明日になればきっと
一面真っ白な雪景色
そしたら二人で雪だるま作ろうね

冷たい頬を包んだ
君の大きな手愛しく
微笑んだ横顔から見えた
大好きな雪の形

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歌詞タイトル 冬の色
公開日 2003/11/05
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カテゴリ
コメント 最近寒いッスね〜。ですんで寒い冬の感じで。
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