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作詞 MIUMIU
一つになって初めて分かる
そんな気持ちを君がくれたから
愛することの意味が
増えたんだ私の小さな胸の中

震える体で抱きしめ合って
夜が明けるまで甘いキスをした
飽きることもなく囁きあってたね

窓を開ける君の 背中がはじめて
私に不安を囁いたんだ
一つになって溢れ出た愛を
拭ってしまえばまた夜は明けるから
このまま2人 裸のままで
眠っていたい いつだって君を抱きしめていたい

一人になることで 初めて分かること
全てを知ってしまうのが怖くて
今何をしている?そんなことさえ聞けない
朝はまだ来ないね

2人で過ごした夜は短くて
窓を開けて太陽をにらんだ
なのにどうして?まだ空は暗くて
あなたの姿はどこにも見えない

歩き始めたのは
そこに君が居たから
背伸びした私全てあげるよ
一人の夜に涙 隠し切れなかったのも
君が心(ここ)に居るから

歩き始めたから
もう立ち止まらないわ
私の初めてを全てあげるよ
一つになることで 感じられる温もり
君が心(ここ)に居るから

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歌詞タイトル
公開日 2003/11/05
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カテゴリ
コメント 年上の彼とちょっと背伸びした女の子の詞です。読んでください☆
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