ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 momochi
声を押し殺して泣いた夜
光り照らす朝陽が とても痛くてたまらない
雨が降ればいいと思った

ただずっと目を閉じて 寝ているフリをしていた
開いてしまえば そこで夢は消えるから

身体を重ねても 何も生まれない 
触れ合っていても 何も変わらない
こんな恋切なすぎて 全て流したい 流れてしまえ
雨が降ればいいと思った  止まない雨が降ればと

声を押し殺して泣いた夜
光り輝く朝陽が とても辛くてたまらない
雨が降ればいいと思った

本当は気づいてる? 気づかぬフリをしてる?
気づいてしまえば そこで夢は終わるのに

身体を重ねても 想いは重ならない
触れ合っていても 心は触れ合えない
そんな恋寂しすぎて 全て流せれば 流せるのなら
雨が降ればいいと思った 止まない雨が降ればと

声を押し殺して泣いた夜 朝が来なければと願った夜
止まない雨が 雨が降ればいいと思った

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2003/11/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 雨が降ればいいのに・・・。
momochiさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ