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nostalgia
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| 作詞 dassy |
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都会の生活に慣れて
友達とかもたくさん出来て
毎日が幸せだったな
だけど本当の自分の居場所がまだ探せない
故郷を出てから
もう何年経っただろう
懐かしいあの思い出
そんなひたむきな
自分の笑顔が何だか懐かしいね
朝も昼も夜もここは明るいね
初めの頃は少し違和感があったけれど
もう馴染めたよ
あの頃よく遊んだ友達は
今頃、遠い遠いどこかの街で
幸せに笑いながら暮らしているのかな
かけがえのないあの場所
ずっとそのままで変わらないで
明日、もし出来れば
久し振りに里帰りしてもいいかな
見つからなかったあの麦藁帽子
今はどうしているのかな？
田んぼのあぜ道とかよく走り回っていたよね
懐かしいあの日々
返ってきてほしいあの時間
でももう二度と戻ってこないあの Dear old days woo-
たくさんの言葉を
もらいながらここまできた
思い出すたびに切なくなる
帰りたいけれど時間が無くて
時には喧嘩もしたよね
あの時は素直になれなかった
心を開けなかった
夕焼け時には手をつないで
よく二人で歩いていたよね
今頃 思い出が心の蘇ってくる
いつだってここで笑っているよ
心の奥から笑えるよ
時には小学校の頃よく遊んだ
友達同士で集まろうよ
冷たい風が吹き付けるこの眠らない街
この中じゃもう息が苦しい
自然があふれていたあの場所が懐かしい
笑顔だけがあふれていたよね毎日
幼い夢を抱えていた懐かしいアルバム
あぁ この空に願いを託して届けたい Dear old days woo-
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