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独りじゃない
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| 作詞 いちご |
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誰かを信じる事が怖かった
誰かに愛される事も避けてた
だから独りぼっちが寂しいなんて
少しも思わなかったよ？
いつか裏切られるなら
初めから独りでいい・・・
癒えない傷が増えるのは
もう耐えられない
なのに・・・
どうしてあなたに出会ってしまったの？
どうしてあなたは優しく微笑むの・・・？
こんなちっぽけな私を愛してくれる
汚れた私を受け止めてくれる
初めてあなたを信じたいと思った
初めてあなたに愛されたいと思った・・・
差し伸べられたその手を掴むのは私
あなたの隣はずっと私だけ
心地良いそのぬくもりに包まれていたい
だから・・・
「独りにしないで」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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