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時計
作詞 ある侭
私より背の高いあなた
いつも急ぎ足のあなた
私の傍を通り過ぎるあなた
そして二人 いつもすれ違う
離れては 近づいて
近づいては また離れ
何度も 何度も
巡り会い すれ違い
繰り返す あなたと私
あなたと会えない 11時
私が一番 淋しい時間
でも それを過ぎれば
二人一つに重なり合える
この瞬間が 私の
何よりの 何よりの
幸せだから･･･
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi37340 target=_blank>時計 (作詞：ある侭)</a>
歌詞タイトル
時計
公開日
2003/11/01
ジャンル
カテゴリ
コメント
時計を詩に書いた結果、なぜか恋愛詩になってしまいました。
ある侭さんの情報
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