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届くことのないキモチ
作詞 空美
お互い同じ気持ちだと思ってた
いつも分かり合えてるって思ってた
だけど君は
僕では満足できなかったんだね
君からのメールが楽しみで
ずっと携帯を握り締めていた日々
でも君は文には出さない気持ちだったの?

引き出しをあけるほど
君との思い出がすべてよみがえる
閉めれば閉めるほど
涙が溢れ出してくる

届くことのないキモチが
この心にたまってきます
君の涙も笑い声も
知りたかった そしてずっと一緒に居たかった

今思い出せば
告ったのも僕だしメールもいつも僕からだった
いつから君はそんなキモチだったんだろう
涙で顔がいっぱいになりながら
「好きな人が出来たんだ」って
僕のことを心配してくれて
君らしいな、と思った

街で買い物したり
料理を食べてたりして
君は楽しんでいるんだろうな
僕じゃない誰かと一緒に

届くことのない涙が
この部屋にたまってきます
君の涙も笑い声も
知りたかったそしてずっと一緒に居たかった

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歌詞タイトル 届くことのないキモチ
公開日 2003/11/01
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