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独り旅
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| 作詞 Oran |
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ただ描いてばかりで
時々 立ちどまってみたりして
いろいろ観てきたね
この二つの足で
キャンパスはいつも汚れてて
太陽で日焼けしてた
海を描いては 空を描いて
それは真実を見つけるチャンスだった
どうして あの日に
雪の降る町で 独りぼっちで
空を見上げていたの
あぁ君は笑わないけど
キャンパスではいつも笑ってたよ
天使みたいで 太陽みたいで
お姫様だって逃げちゃうね
雨もきっと止んじゃうね
それでも僕はキャンパス持って
この二つの足で歩き出す
振り返りもせずに
ただ独りで歩き出す
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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